Let's イベンツ! †
- Lifoイベント以外でも、お友達同士の勉強会、仕事で押し付けられたイベントの企画運営にも役立つリストを作りましょう!
ゼロ段階 †
- あとは、せっつくひとがいたほうが物事は進みやすい、ので。
- 参加する人にとって、そのイベントの「ホーム」があるっていうのは、「安心感」につながります。友達にも紹介しやすい。
テーマをきめよう。 †
- なるべくしぼっちゃう。親睦を深める、◎◎について詳しくなる、■■を見に行く、など。
- テーマが絞れたら、インパクトがあってかつ分かりやすいタイトルをつける。
- 図書館系イベントで「遠足」ってつけたのはLifo関連が初めて???わからないけど、雰囲気も「狙い」も伝わりやすい良いネーミングだと思ってます!
- これだけ勉強会がある中でどうして自分が「イベント」のオーガナイザーになろうと思ったのか、その気持ちを忘れないことが「イベントの差別化」につながるでしょうし、困ったときには周りに頼る「強み」になるのではないでしょうか。
- ただし、他とは違うイベントが成功するとは限らない(もちろん、失敗の経験のほうが買ってでもしたい経験です)。
会場・日取りを決める †
会場 †
- お知らせするときには、会場のWebサイトのアクセスページをお知らせする
- それがないときは、GoogleMAPのURLをお知らせする。
- 有料の会場か無料の会場か、をはっきりさせて、参加費は事前に知らせる。
日取り †
- タイムスケジュールは厳格すぎるくらい厳格に決めといたほうがいいかも。規模の大小にこだわらず。
- 第一休憩時は大目(はじめましてのあいさつがしやすいよう、あとあとから調節するためにも)、あとは5分程度の休憩、とか。
- Lifoイベントでは、休憩時間が休憩ぽくない(名刺交換したり、近況を語り合ったり)するかんじなので。
お知らせする=人を集める。 †
- お友達のお友達とお友達になれたら素敵じゃなーい、的発想。
- 人が集まらなくてもポジティブに、友達に声をかけよう!
- 参加申し込み、最近はGoogleドキュメントを使っているケースが多いですね。
開催日近くに確認すること。 †
- つながらないことを想定して発表者にネタを仕込んでおいてもらってもよいかも。
- 15分て言っていた人が45分しゃべり続けるとかは避けたい!
当日の持ち物 †
- ノートPCや携帯電話を使う人は、充電器も忘れずに。
- こういうの「自分一人で」となると大変なので、分担してやるのをおススメします。
- 会場でやる系は、ホワイトボードに、当日のアジェンダを書いておきましょう。
イベント終了後 †
- 主催者は、参加者にお礼のメールを出しましょう。返信から、イベントの感想をもらえることも。。。
- イベントの写真を、PicasaやFlickerなどの共有サイトにアップする。
オマケの気持ち編 †
- 小さいことでもみんなでやると楽しい、かもしれない。
参考 †
Lifo
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